医療関係の方へ
学会・論文・講師等
医師
| 学会 | 第47回日本人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 2017.02 |
| 開催場所 | 宜野湾市 |
| 参加者 | 絹笠友則 小松﨑徹也 六崎裕高 鮫島雄二 山梨裕貴 佐藤祐希 渡辺新 俣木健太朗 福島真 矢田部佳久 池田耕太郎 |
| 発表演題 | 人工膝関節術後疼痛に対する術中大腿骨後方骨膜上ロピバカイン注入を含む多角的な術後鎮痛法の検討 |
| 学会 | 第47回日本人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 2017.02 |
| 開催場所 | 宜野湾市 |
| 参加者 | 山梨裕貴 絹笠友則 鮫島雄二 俣木健太郎 佐藤祐希 渡辺新 福島真 矢田部佳久 池田耕太郎 |
| 発表演題 | UKA術後に大腿骨インプラントの緩みの発見に難渋した一例 |
| 学会 | 第43回関東膝を語る会 |
|---|---|
| 開催日 | H28.11.19 |
| 開催場所 | 東京 |
| 参加者 | 渡辺新、絹笠友則、川原佳祐、佐藤祐希、山梨裕貴、池田耕太郎 |
| 発表演題 | ACL再建術とナビゲーションを用いたHTOを一期的に施行した4例の検討 |
| 学会 | 第43回関東膝を語る会 |
|---|---|
| 開催日 | H28.11.19 |
| 開催場所 | 東京 |
| 参加者 | 佐藤祐希 絹笠友則 山梨裕貴 鮫島雄仁 渡辺新 池田耕太郎 |
| 発表演題 | 多断面再構成CT像を用いたpatient specific instrumentation TKAにおける大腿骨コンポーネントの評価 |
| 学会 | 第42回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 2016.09 |
| 開催場所 | 札幌市 |
| 参加者 | 絹笠 友則、六崎 裕高、渡辺 新、佐藤 祐希、川原 佳祐、山梨 裕貴、福島 真、俣木 健太朗、矢田部 佳久、池田 耕太郎 |
| 発表演題 | 受傷後早期に手術を行ったACL損傷の一例 |
| 学会 | 第42回日本骨折治療学会 |
|---|---|
| 開催日 | 2016.7 |
| 開催場所 | 東京 |
| 参加者 | 山梨裕貴 野々宮廣章 石井和典 |
| 発表演題 | Hansson Pinlocによる大腿骨インプラントに対する骨接合術の術後一年成績 |
| 学会 | 25th Edition of the ISOKINETIC Football Medicine Strategies Conference on “Return to Play” |
|---|---|
| 開催日 | 2016.04 |
| 開催場所 | London |
| 参加者 | Kinugasa T、Ikeda K |
| 発表演題 | A case of shortening the preoperative period before anterior cruciate ligament reconstruction |
| 学会 | 第46回日本人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 2016.02 |
| 開催場所 | 大阪市 |
| 参加者 | 絹笠友則、金森章浩、六崎裕高、渡辺新、川原佳祐、池田耕太郎 |
| 発表演題 | 人工膝関節全置換術における半月板切除がギャップバランスに及ぼす影響 |
| 学会 | 第7回JOSKAS |
|---|---|
| 開催日 | 2015.10 |
| 開催場所 | 札幌市 |
| 参加者 | 絹笠 友則、六崎 裕高、豊田 真也、渡辺 新、池田 耕太郎 |
| 発表演題 | イメージフリーナビゲーションを用いた内側開大式高位脛骨骨切り術における脛骨後傾の維持 |
| 学会 | 第45回人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | H27.2月 |
| 開催場所 | 福岡 |
| 参加者 | 渡辺新、豊田真也、絹笠友則、池田耕太郎 |
| 発表演題 | Trabecular metal 脛骨コンポーネントの画像評価～術後2年の経過観察例について～ |
| 学会 | 第41回関東膝を語る会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成26年11月15日 |
| 開催場所 | 東京 |
| 参加者 | 豊田真也、渡辺新、絹笠友則、俣木健太朗、福島真、矢田部佳久、池田耕太郎 |
| 発表演題 | FiberLoopによる鏡視下pull-out法を施行した脛骨顆間隆起骨折の一例 |
| 学会 | 第118回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成26年10月26日 |
| 開催場所 | 水戸市 |
| 参加者 | 豊田真也、渡辺新、絹笠友則、池田耕太郎 |
| 発表演題 | 大腿四頭筋腱を用いた前十字靭帯再建術の経験 |
| 学会 | 第118回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成26年10月26日 |
| 開催場所 | 水戸市 |
| 参加者 | 河野衛、福島真、俣木健太朗、豊田真也、渡辺新、絹笠友則、矢田部佳久、池田耕太郎 |
| 発表演題 | 椎間関節穿刺により消退を認めた頸椎椎間関節嚢腫の一例 |
| 学会 | 第117回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成26年5月31日 |
| 開催場所 | つくば市 |
| 参加者 | 河野衛、安部哲也、俣木健太郎、福島真、池田耕太郎、坂根正孝、山崎正志 |
| 発表演題 | 化膿性脊椎炎に対する経皮的内視鏡下掻爬洗浄術の治療成績 |
| 学会 | 第44回日本人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成26年2月21～22日 |
| 開催場所 | 沖縄 |
| 参加者 | 絹笠、中川、塚越、俣木、辰村、福島、矢田部、青戸、金森、池田 |
| 発表演題 | CTの多断面再構成像を術前計画に用いたTKAの大腿骨遠位骨切 |
| 学会 | 第44回日本人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成26年2月21～22日 |
| 開催場所 | 沖縄 |
| 参加者 | 渡辺新、六崎裕高、池田耕太郎、金森章浩、福林徹 |
| 発表演題 | ハイドロキシアパタイトコーティング人工膝関節置換術の長期成績 |
| 学会 | 第44回日本人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成26年2月21～22日 |
| 開催場所 | 沖縄 |
| 参加者 | 中川、絹笠、塚越、俣木、辰村、福島、矢田部、池田 |
| 発表演題 | TKA術前検査時における大腿骨多断面再構成画像と単純レントゲン画像との差 |
| 学会 | 第40回関東膝を語る会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成25年11月16日 |
| 開催場所 | 大日本住友製薬株式会社東京支社 |
| 参加者 | 中川将吾、絹笠、塚越、矢田部、福島、辰村、池田 |
| 発表演題 | TKA術前評価における解剖学的計測値の各画像診断法による差 -α角に注目して- |
| 学会 | 第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS2013) |
|---|---|
| 開催日 | 平成25年6月20日 |
| 開催場所 | 札幌コンベンションセンター |
| 参加者 | 神山翔、絹笠友則、塚越祐太、池田耕太郎 |
| 発表演題 | アキレス腱断裂に対する内山法変法 ～手技の工夫と治療成績～ |
| 学会 | 第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS2013) |
|---|---|
| 開催日 | 平成25年6月21日 |
| 開催場所 | 札幌コンベンションセンター |
| 参加者 | 絹笠友則、六崎裕高、塚越祐太，青戸克哉、金森章浩、池田耕太郎、坂根正孝 |
| 発表演題 | 術中リン酸カルシウム複合化した骨付き大腿四頭筋腱を用いた前十字靭帯再再建術 |
| 学会 | 日本スキー学会 第23回大会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成25年3月23日 |
| 開催場所 | 志賀高原蓮池 |
| 座長 | 池田耕太郎 |
| 学会 | 第43回日本人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 2013.02 |
| 開催場所 | 京都市 |
| 参加者 | 絹笠友則、小松﨑徹也,金森章浩,青戸克哉,長谷川隆司,塚越祐太,辰村正紀,福島真,矢田部佳久,池田耕太郎 |
| 発表演題 | 人工膝関節術後疼痛に対する術中大腿骨後方骨膜上ロピバカイン注入の試み |
| 学会 | 第4回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS2012) |
|---|---|
| 開催日 | 平成24年7月19日 |
| 開催場所 | 沖縄コンベンションセンター |
| 参加者 | 絹笠友則、六崎裕高、青戸克哉、金森章浩、俣木優輝、神山翔、池田耕太郎 |
| 発表演題 | AIドリル使用によるOutside-in法とToggle Loc Femoral Fixation Deviceを併用した大腿骨側骨孔作成 |
| 学会 | 第4回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS2012) |
|---|---|
| 開催日 | 平成24年7月20日 |
| 開催場所 | 沖縄コンベンションセンター |
| 参加者 | 六崎裕高、金森章浩、池田耕太郎、日置繁、絹笠友則、坂根正孝 |
| 発表演題 | 術中リン酸カルシウム複合化法を用いた前十字靭帯再建術 |
| 学会 | 第48回日本交通科学協議会総会・学術講演会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成24年6月22日 |
| 参加者 | 福島真 |
| 発表演題 | 四輪車に追突された自転車乗員の傷害分析 |
| 学会 | 第113回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成24年6月16日 |
| 開催場所 | 筑波大学臨床講堂B |
| 参加者 | 塚越、絹笠、矢田部、福島、辰村、神山、池田 |
| 発表演題 | 小児に発生したmeniscal cystの1例 |
| 学会 | Trabecular Metal Knee Train-the-Trainer Course in New Jersey |
|---|---|
| 開催日 | 2011.10.23-27 |
| 開催場所 | PARSIPPANY,NJ,USA |
| 参加者 | 池田耕太郎 |
| 出席 | ZIMMER TRABECULAR METAL TECHNOLOGY |
| 学会 | 第112回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年10月30日 |
| 開催場所 | 茨城県総合福祉会館 |
| 参加者 | 神山、絹笠、俣木、辰村、福島、矢田部、池田 |
| 発表演題 | INTERTANを用いて骨癒合が得られなかった大腿骨転子部骨折の1例 |
| 学会 | 第22回日本臨床スポーツ医学会学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年11月5日 |
| 開催場所 | ホテル青森 |
| 参加者 | 辰村、ほか |
| 発表演題 | 大学生競泳選手の腰椎椎間板変性の縦断的調査 |
| 学会 | 第38回関東膝を語る会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年11月19日 |
| 開催場所 | 大日本住友製薬株式会社東京支社 |
| 参加者 | 絹笠、池田、青戸、矢田部、福島、辰村、俣木、神山、林 |
| 発表演題 | AIドリル使用によるOutside-in法とToggleLocを併用した骨端線未閉鎖症例に対するACL再建の１例 |
| 学会 | 第60回東日本整形災害外科学会・第51回関東整形災害外科学会合同学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年9月16～17日 |
| 開催場所 | つくば国際会議場 |
| 参加者 | 池田、絹笠、俣木、神山、辰村、福島、矢田部 |
| 発表演題 | Stryker Precision Oscillating Tip Sawを用いた人工膝関節置換術手技 |
| 学会 | 第60回東日本整形災害外科学会・第51回関東整形災害外科学会合同学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年9月16～17日 |
| 開催場所 | つくば国際会議場 |
| 参加者 | 絹笠、池田、神山、俣木、辰村、福島、矢田部、金森 |
| 発表演題 | 逆引きドリルを用いたアウトサイドイン法による大腿骨側骨孔作成手技 |
| 学会 | 第60回東日本整形災害外科学会・第51回関東整形災害外科学会合同学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年9月16～17日 |
| 開催場所 | つくば国際会議場 |
| 参加者 | 六崎、坂根、金森、池田、日置、和田野、落合 |
| 発表演題 | 前十字靭帯再建術におけるリン酸カルシウム複合化法の術中導入 |
| 学会 | 平成23年筑波大学医局研究会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年6月25日 |
| 開催場所 | ホテルマークワンTSUKUBA |
| 参加者 | 神山、絹笠、福島、辰村、矢田部、俣木、池田 |
| 発表演題 | アキレス腱断裂に対する手術法の一工夫 |
| 学会 | 第41回日本人工関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年2月25～26日 |
| 開催場所 | 東京 |
| 参加者 | 絹笠、金森、青戸、池田、ほか |
| 発表演題 | イメージフリーナビゲーションの導入に伴う機能軸の改善 |
| 学会 | 第111回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年6月11日 |
| 開催場所 | 茨城県立医療大学 |
| 参加者 | 矢田部、池田、絹笠、福島、辰村、俣木、神山 |
| 発表演題 | 当院での整形外科回復期病棟の状況 |
| 学会 | 第111回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年6月11日 |
| 開催場所 | 茨城県立医療大学 |
| 参加者 | 福島、矢田部、絹笠、辰村、神山、俣木、池田 |
| 発表演題 | 自転車転倒事故による大腿骨近位部骨折 |
| 学会 | 第3回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS2011) |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年6月16日 |
| 開催場所 | 札幌コンベンションセンター |
| 参加者 | 絹笠、金森、青戸、俣木、村井、福島、酒井、矢田部、池田 |
| 発表演題 | 立位下肢全長像を活用したTKA術前計画と手術手技の工夫 |
| 学会 | 2011 Orthopaedic Research Society Annual Meeting |
|---|---|
| 開催日 | 平成23年1月13～16日 |
| 開催場所 | Long Beach,California,USA |
| 参加者 | Shinji Murai |
| 発表演題 | Contribution of the extrinsic and intrinsic muscles for extension strength of the DIP joints |
| 学会 | 第109回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成22年5月22日 |
| 開催場所 | つくば研究支援センター |
| 参加者 | 村井、池田、酒井、福島、矢田部、平林 |
| 発表演題 | 人工膝関節置換術におけるトラネキサム酸の局所使用とドレーンクランプ法の併用について |
| 学会 | 日本スキー学会 第20回大会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成22年3月26日 |
| 開催場所 | ルスツリゾート |
| 参加者 | 池田耕太郎 |
| 発表演題 | 「スキー医学の歩みと将来」シンポジウム |
| 学会 | 第1回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS2009) |
|---|---|
| 開催日 | 平成21年6月25日 |
| 開催場所 | 札幌コンベンションセンター、札幌 |
| 参加者 | 新津守、池田 |
| 発表演題 | 膝蓋下ヒダのMRI所見 |
| 学会 | 第1回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS2009) |
|---|---|
| 開催日 | 平成21年6月26日 |
| 開催場所 | 札幌コンベンションセンター、札幌 |
| 参加者 | 渡辺、池田、他 |
| 発表演題 | 変形性膝関節症におけるACL各線維束の組織学的評価と顆間窩骨棘との関連について |
| 学会 | 10th Reunion de l’AFJO |
|---|---|
| 開催日 | 平成21年5月28～30日 |
| 開催場所 | 沖縄コンベンションセンター、沖縄 |
| 参加者 | A.Watanabe, K.Ikeda et al. |
| 発表演題 | Histological evaluation and comparison of the anteromedial and posterolateral bundles of the human anterior cruciate ligament of the osteoarthritic patients |
| 講義 | 筑波大学大学院(整形外科) |
|---|---|
| 開催日 | 2009.2.17 |
| 開催場所 | 筑波大学 |
| 参加者 | 池田耕太郎 |
| 発表演題 | 膝MRI1500例から得た知見 |
| 学会 | AAOS 2009 Annual Meeting |
|---|---|
| 開催日 | February 25-28 |
| 開催場所 | Las Vegas |
| 参加者 | Arata Watanabe, Akihiro Kanamori, Kotaro Ikeda, Naoyuki Ochiai |
| 発表演題 | Histological Evaluation and Comparison of the Anteromedial and Posterolateral Bundles of the Human Anterior Cruciate Ligament of Osteoarthritic Patients |
| 学会 | 第19回日本臨床スポーツ医学会学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成20年11月1日 |
| 開催場所 | 幕張メッセ |
| 参加者 | 岡村、斎藤、池田 |
| 発表演題 | 中学生サッカー選手に対するメディカルチェック －動的アライメント評価の有用性について－ |
| 学会 | 第31回日本骨・関節感染症学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成20年6月27日 |
| 開催場所 | ホテル テラス ザ ガーデン水戸、水戸市 |
| 参加者 | 渡辺、池田、他 |
| 発表演題 | 当院における人工膝関節置換術後感染例の検討 |
| 学会 | 第81回日本整形外科学会学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成20年5月24日 |
| 開催場所 | 札幌 |
| 参加者 | 渡辺新、池田耕太郎、他 |
| 発表演題 | 変形性膝関節症におけるヒト膝前十字靭帯各線維束の組織学的評価 ー膝OA患者におけるAMとPLの組織学的評価ー |
| 学会 | 平成19年度筑波大学整形外科医局研究会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成19年11月10日 |
| 開催場所 | 筑波大学医学系棟臨床講堂A |
| 参加者 | 野口、他 |
| 発表演題 | TKAにおけるフォンダパリヌクス(アリクストラ)の使用経験 |
| 学会 | 平成19年度筑波大学整形外科医局研究会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成19年11月10日 |
| 開催場所 | 筑波大学医学系棟臨床講堂A |
| 参加者 | 渡辺、池田、他 |
| 発表演題 | 変形性膝関節症におけるヒト膝前十字靱帯各線維束の組織学的評価(膝OA患者におけるAM とPLの組織学的評価) |
| 学会 | 第104回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成19年10月21日 |
| 開催場所 | 水戸市民会館、水戸市 |
| 参加者 | 野口、他 |
| 発表演題 | 前後同時手術にて矯正した頚椎後彎症の一例 |
| 学会 | 第32回日本膝関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成19年6月14日 |
| 開催場所 | 札幌 |
| 参加者 | 六崎、池田、他 |
| 発表演題 | 断裂後PCLに癒着したACLの付着部構造 |
| 学会 | 第36回日本脊椎脊髄病学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成19年4月26、27日 |
| 開催場所 | 石川県立音楽堂、金沢 |
| 参加者 | 平林、他 |
| 発表演題 | 頚椎軸椎椎弓形成術：棘突起切離還納法と白石法の比較 |
| 学会 | 第36回日本脊椎脊髄病学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成19年4月26、27日 |
| 開催場所 | 石川県立音楽堂、金沢 |
| 参加者 | 稲見、他 |
| 発表演題 | 頚椎症性脊髄症における体幹筋力の検討 |
| 学会 | JMM Forum 2006 |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年10月14日 |
| 開催場所 | ハウステンボス、佐世保市 |
| 参加者 | 池田 |
| 発表演題 | 膝屈曲位MRIによるCR型人工膝関節のPCL形態評価 |
| 学会 | 第21回日本整形外科学会基礎学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年10月19～20日 |
| 開催場所 | 長崎ブリックホール、長崎市 |
| 参加者 | 六崎、坂根、池田、他 |
| 発表演題 | ヒト前十字靭帯断裂後の付着部の組織学的変化とアポトーシス |
| 学会 | 4th Congress of Asia-Pacific Knee Society |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年9月21～23日 |
| 開催場所 | COEX Intercontinental Hotel, Seoul, Korea |
| 参加者 | H.Mutsuzaki, K.Ikeda, et al. |
| 発表演題 | Ten-year Follow-ups of Hydroxyapatite-coated Cementless Knee-Prosthesis |
| 学会 | 筑波スポーツ医学セミナー シンポジウム Sports Medicine in Tsukuba (SMIT) |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年7月22日 |
| 開催場所 | つくば国際会議場、つくば |
| 参加者 | 池田 |
| 発表演題 | 競技スポーツ現場でのメディカルスタッフの役割 |
| 学会 | 第31回日本膝関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年6月8～10日 |
| 開催場所 | 沖縄コンベンションセンター、沖縄県宜野湾市 |
| 参加者 | 池田 |
| 発表演題 | 膝屈曲位MRIによるCR型人工膝関節のPCL形態評価 |
| 学会 | 第31回日本膝関節学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年6月8～10日 |
| 開催場所 | 沖縄コンベンションセンター、沖縄県宜野湾市 |
| 参加者 | 六崎、池田、他 |
| 発表演題 | HAコーティングTKAの良好な10年成績 リン酸カルシウム複合化移植腱を使用したACL再建術の臨床応用 |
| 学会 | 第101回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年6月3日 |
| 開催場所 | つくば国際会議場、つくば市 |
| 参加者 | 水町、他 |
| 発表演題 | 若年者頚髄症手術症例の検討 |
| 学会 | 第35回日本脊椎脊髄病学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年4月21、22日 |
| 開催場所 | 東京国際フォーラム、東京都千代田区 |
| 参加者 | 稲見、他 |
| 発表演題 | 頚椎椎弓形成術前後の頚部痛の変化 |
| 学会 | 第35回日本脊椎脊髄病学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年4月21、22日 |
| 開催場所 | 東京国際フォーラム、東京都千代田区 |
| 参加者 | 平林、他 |
| 発表演題 | 棘突起はめ込み式椎弓形成術はアラインメントを悪化させるか？ |
| 学会 | Advances in Hip and Knee Arthroplasty |
|---|---|
| 開催日 | 平成18年1月17～23日 |
| 開催場所 | Rio Grande, Puerto Rico |
| 参加者 | 池田 |
| 発表演題 | MRI Evaluation Morphology of Preserved PCL in Flexion in CR type Total Knee Arthroplasty |
| 学会 | 第7回茨城県脊髄・脊椎研究会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年11月18日 |
| 開催場所 | オークラフロンティアホテルつくば、つくば市 |
| 参加者 | 平林、他 |
| 発表演題 | 片開き式椎弓形成術に再形成を行った一例 |
| 学会 | 第16回日本臨床スポーツ医学会学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年11月5、6日 |
| 開催場所 | 高輪プリンスホテル、東京都港区 |
| 参加者 | 池田、他 |
| 発表演題 | スノーボードクロス競技におけるACL損傷発生の原因と対策 －全日本ナショナルチームでの傷害調査より－ |
| 学会 | 第39回日本側弯症学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年11月1日～2日 |
| 開催場所 | 都市センターホテル、東京都千代田区 |
| 参加者 | 稲見医師 |
| 学会 | International Symposium of Ligaments And Tendons in Tokyo |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年10月31日 |
| 開催場所 | 都市センターホテル、東京都千代田区 |
| 参加者 | 六崎、池田、他 |
| 発表演題 | ACL reconstruction using calcium phosphate hybridization method |
| 学会 | 第100回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年10月30日 |
| 開催場所 | 水戸 |
| 参加者 | 稲見、他 |
| 発表演題 | 頚椎椎弓拡大形成術前後の軸性疼痛について |
| 学会 | 第100回茨城県整形外科集談会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年10月30日 |
| 開催場所 | 水戸 |
| 参加者 | 池田、他 |
| 発表演題 | 膝屈曲位MRIによるCR型人工膝関節のPCL形態評価 |
| 学会 | 第20回日本整形外科学会基礎学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年10月20～21日 |
| 開催場所 | 三重県営サンアリーナ、伊勢市 |
| 参加者 | 六崎、池田、他 |
| 発表演題 | ヒト前十字靭帯付着部の徐負荷後アポトーシスの影響による組織学的変化 |
| 学会 | 第54回東日本整形災害外科学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年9月23日 |
| 開催場所 | 品川 |
| 座長 | 池田医師 |
| シンポジウム | TKAとKinematics |
| 学会 | 2nd Total Knee Symposium |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年7月9～10日 |
| 開催場所 | 品川 |
| 参加者 | 池田医師 |
| 学会 | 第31回日本整形外科スポーツ医学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年7月1～2日 |
| 開催場所 | 奈良 |
| 参加者 | 池田、他 |
| 発表演題 | スノーボードクロス競技におけるACL損傷 |
| 学会 | 第31回日本整形外科スポーツ医学会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年7月1～2日 |
| 開催場所 | 奈良 |
| 参加者 | 坂根正孝(筑波大学)、六崎、池田、他 |
| 発表演題 | 靭帯付着部の再建：リン酸カルシウム複合化法とメカニカルストレスの影響 |
| 学会 | 第34回日本脊椎脊髄病学会学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年6月10～11日 |
| 開催場所 | 仙台 |
| 参加者 | 平林医師、稲見医師、水町医師、金岡医師 |
| 学会 | 第99回茨城県整形外科集談会平成17年5月28日 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年5月28日 |
| 開催場所 | 土浦 |
| 参加者 | 池田医師、水町医師、金岡医師 |
| 学会 | 第78回日本整形外科学会学術集会 |
|---|---|
| 開催日 | 平成17年5月12～15日 |
| 開催場所 | 横浜 |
| 参加者 | 林医師、池田医師、金岡医師、六崎医師 |
| 発表演題 | 前十字靭帯断裂後の脛骨側靭帯付着部の組織学的変化 |
リハビリテーション療法科
令和4年度
| 講師 | 内容 | 学会・研修会名 |
|---|---|---|
| 森田英隆 | 自己管理論 | 令和4年度若手リハビリ専門職卒後研修 講師 |
| 川島達宏 | 予防・再発予防のスポーツ理学療法～ACL損傷の予防とACL再建術後の再断裂予防～ | 日本理学療法士協会 認定理学療法士臨床認定カリキュラム教育機関 講師 |
| 川島達宏 | パフォーマンス向上のための介入とその方法 | 日本理学療法士協会 認定理学療法士臨床認定カリキュラム教育機関 講師 |
| 石川祐輔 | 脳卒中 下肢装具の関わり | 第8回つくば市理学療法士会オンライン勉強会 講師 |
| 横田彰 | これからの訪問PT、OT、STの専門性と役割分担 | 令和4年度茨城県在宅リハビリテーション研修会 シンポジスト |
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 森田英隆 | 病院と通所事業所の連携に関する理学療法士の取り組み | 第26回茨城県理学療法士学会 |
| 宮崎郁英 | Pusher現象と感覚性運動失調を呈した症例に対し、視覚フィードバックを利用した理学療法介入 | 第26回茨城県理学療法士学会 |
| 高畑友美 | 多職種連携による在宅復帰支援～ADLと認知機能に対する取り組み～ | 第30回茨城県介護老人保健施設協会研究発表会 |
令和３年度
| 講師 | 内容 | 学会・研修会名 |
|---|---|---|
| 森田英隆 | 自己管理論 | 令和3年度若手リハビリ専門職卒後研修 講師 |
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 伊豆野皓平 | 脊椎椎体骨折患者の在院日数に関与する因子の検討 | 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 |
| 岡村一未 | 大腿骨後方骨膜上ロピバカイン注入を含む多角的鎮痛法による人工膝関節全置換術後の可動域・歩行への影響 | 第9回 日本運動器理学療法学会学術大会 |
| 神林亮太 | 在宅強化型施設に至った取り組み | リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫2021 |
| 加藤貴大 | 二度の手術後、本人にとって重要な作業の再獲得に至った事例についての一考察 | 第6回関東甲信越ブロック 第13回茨城県作業療法学会 |
| 川俣明日香 | 胃瘻造設後、嚥下訓練を実施したことで経口摂取が再開できた症例 | 第24回茨城県総合リハビリテーションケア学会学術集会 |
| 永田かれん | 膝離断性骨軟骨炎に対し自家骨軟骨柱移植術を施行した症例 | 茨城県理学療法士会つくばブロック新人症例検討会 |
| 増田天斗 | 非定型大腿骨骨折後にステム周囲骨折を呈した症例 術後敗血性ショックによるADL低下を余儀なくされた症例への理学療法 | 茨城県理学療法士会つくばブロック新人症例検討会 |
| 佐藤大樹 | 左大腿骨転移性骨腫瘍により腫瘍用人工骨頭置換術施行後,温存していた大転子が上方に転位した症例〜歩行再獲得を目指して〜 | 茨城県理学療法士会つくばブロック新人症例検討会 |
| 飯田菜央 | 左被殻出血による運動障害性構音障害、嚥下障害、高次脳機能障害、失語症を呈した症例 | つくば・土浦ST症例検討会 |
| 来栖海斗 | 「 90 歳まで美容師をしたい」～段階的な目標設定と実作業練習により、役割の再獲得に繋がった 1 事例～ | つくば地域リハ・セミナー-第 31回症例検討会- |
| 豊田早希 | 非定型大腿骨骨折後にステム周囲骨折を呈した症例 術後敗血性ショックによるADL低下を余儀なくされた症例への理学療法 | 茨城県理学療法士会つくばブロック新人症例検討会 |
| 小関友理 | 左片麻痺を呈した患者の精神機能の変化と対応について | つくば地域リハ・セミナー-第 31回症例検討会- |
令和2年度
| 講師 | 内容 | 学会・研修会名 |
|---|---|---|
| 川島達宏 | 再受傷予防を目指したリハビリテーション | パーフェクト前十字靭帯再建術（ACL），p272-283 |
| Tatsuhiro.K | Effect of Graft Rupture Prevention Training on Young Athletes After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction:An 8-year Prospective Intervention Study | Orthopaedic Journal of Sports Medicine,2021;vol.9,1 |
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 厚田菜奈美 | 膝前十字靭帯再々建・高位脛骨骨切り同時手術後に自家軟骨培養移植術を施行した症例に対する理学療法 | 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 |
| 粟野瑞貴 | 膝前十字靱帯再建術後スポーツ復帰時の膝筋力目標値達成に必要な術後カットオフ値の検討 | 第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会 |
| 川島達宏 | 移植腱による膝前十字靭帯再再建術後の筋力回復の違い～同側骨付き大腿四頭筋腱と反対側膝屈筋腱の比較～ | 第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会 |
| 山口和香奈 | 膝前十字靭帯再建術後のパフォーマンステストとしての垂直跳びの導入 | 第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会 |
| 小林三剛香 | SNSアプリ等の操作が実用的となった失語症例 | 第21回日本言語聴覚学会inいばらき2020 |
| 根本祐里 | 多職種連携にて経管栄養から三食経口摂取に至った一症例 | 第21回日本言語聴覚学会inいばらき2020 |
| 綿引涼 | 前方病変にて超皮質性感覚失語を呈した症例の分析 | 第21回日本言語聴覚学会inいばらき2020 |
| 小林翔 | 歩行能力の向上を目的として装具の選択・作成時期を検討した症例 | 第36回日本義肢装具学会学術大会 |
| 伊井将崇 | 右膝関節に創外固定を施行した視覚障害者の理学療法を経験して～立位姿勢に着目して～ | 第24回茨城県理学療法士学会 |
| 金子知世 | 認知機能が低下したパーキンソン病患者がイレウス手術後廃用症候群後在宅復帰を目指した症例 | 第24回茨城県理学療法士学会 |
| 佐藤優人 | 非骨傷性脊髄損傷に対する理学療法 Transcutaneous Electrical Nerve Stimulationと運動療法を組み合わせた結果握力が改善した症例 | 第24回茨城県理学療法士学会 |
| 舘山証 | 多発骨折後に独歩の獲得と趣味活動再開を目指した症例 | 第24回茨城県理学療法士学会 |
| 松下巧 | 両変形性膝関節症を呈し,左Total Knee Arthroplastyを施行した症例への介入を経験して | 第24回茨城県理学療法士学会 |
| 宮崎郁英 | 頭頸部アライメントに着目し,立位バランス能力が改善された一例 | 第24回茨城県理学療法士学会 |
| 岡山秀直 | XLIF施行後に右大腿四頭筋の筋出力低下を呈した症例～IVESを用いて立ち上がり動作での運動学習～ | 茨城県理学療法士会第11回つくばブロック症例検討会 |
| 出嶌伽帆 | 左Total Knee Arthroplasty術後患者における歩行時の膝屈曲角度に対する検討 | 茨城県理学療法士会第11回つくばブロック症例検討会 |
令和元年度
| 筆頭者 | タイトル | 書籍名 |
|---|---|---|
| 森田英隆 | 組織のニーズを部門に反映させるには， ワークショップ・グループディスカッションの作り方， 連携の広がりとマネジャーのスキル | リハセラピストのためのやさしい経営学 p159-163, p184-188, p60 |
| 講師 | 内容 | |
| 森田英隆 | 管理者として知っておきたい経営学－理論と実践の融合- ・ファシリテーター | 大阪府理学療法士会生涯学習センター 第1回生涯学習研修集会 |
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 渡邊雅英 | 介護予防事業に参加した地域在住高齢者における転倒リスク・スクリーニングの指標としての膝伸展筋力の発揮率の有用性 | 第24回日本基礎理学療法学会学術集会 |
| 神林亮太 | 当介護老人保健施設における現状と今後の課題～在宅復帰率の改善と新たな取り組みの検討～ | 第30回全国介護老人保健施設記念大会 |
| 井上大樹 | 靴のサイズ適合性は高齢女性の静的バランス能力に影響を及ぼすか？ | 第54回日本理学療法学術大会 第6回日本予防理学療法学会学術集会 |
| 森田英隆 | SWOT分析を活用した通所リハビリテーション運営の見直しについて | 第54回日本理学療法学術大会 第8回日本理学療法教育学会学術大会・第2回日本理学療法管理部門研究会 |
| 井上大樹 | 椅子立ち上がり動作時の地面反力は地域高齢者の身体的フレイルを反映するか | 第74回日本体力医学会 |
| 井上大樹 | 高齢者を対象とした新しい認知機能訓練機器Peg Amoreの効果：運転免許更新時の認知機能検査を指標としたパイロットスタディ | 第78回日本公衆衛生学会 |
| 伊豆野皓平 | 頚髄不全損傷患者に対するリカンベント型自転車エルゴメーターの有用性～起立性低血圧が改善し、歩行獲得に至った1症例 | 第7回日本運動器理学療法学会 |
| 坂本恵梨 | 麻痺手の学習性不使用からの克服を目指して～性格特性を考慮した難易度調整下での課題指向型訓練を行った一事例～ | 第12回茨城県作業療法学会 |
| 松浦晃大 | こだわりが強く、自分の考えで行動しようとするが、危険な動作になっていた事例 | 第12回茨城県作業療法学会 |
| 村田凜 | 「演歌がおれの全てだ」～作業継続のため、退院後の作業バランスに着目して～ | 第12回茨城県作業療法学会 |
| 清水嘉那太 | 大切な役割の問題点を事例・家族と共有し、課題を段階付けて練習したことで、退院後の継続に至った事例 | 第12回茨城県作業療法学会 |
| 関凌汰 | TKA 術後歩行中に過伸展を呈した症例 ～再置換防止に向けた歩容改善への取り組み～ | 「つくば地域リハ・セミナ―」茨城県理学療法士会第10 回つくばブロック症例検討会 |
| 善光郁弥 | THA 後に自覚的脚長差が残存した症例 ～股関節内転角度,荷重時痛に着目して～ | 「つくば地域リハ・セミナー」茨城県理学療法士会第10 回つくばブロック症例検討会 |
| 紅屋知伸 | 顕微鏡的多発血管炎による多発性単神経炎の症例を経験して | 第16回茨城リウマチケア研究会 |
平成30年度
| 筆頭者 | タイトル | 書籍名 |
|---|---|---|
| 小山貴士 | 作業バランスと作業の意味を考慮した介入によって仕事の継続が可能になった事例 | 日本臨床作業療法研究2018 |
| 川島達宏 | バスケットボール | 改定第2版スポーツ理学療法学動作に基づく外傷・障害の理解と評価・治療の進め方 |
| 講師 | 内容 | 学会名 |
| 森田英隆 | 中堅管理者向けの職場管理研修・ファシリテ―ター | 第53回日本理学療法学術研修大会ｉｎ茨城 |
| 川島達宏 | 腰痛の捉え方 | 「つくば地域リハセミナー」 -第27回症例検討会イブニングセミナー |
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 篠田宗一郎 | 大腿骨転子部骨折患者の入院期間に影響する要因～小転子骨片の転位に着目して～ | 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会 |
| 神林亮太 | 当院における入院時訪問指導の有効性 | 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会 |
| 小山貴士 | 作業過剰状態のクライエントが作業バランスのコントロールに至るまでの過程～1事例へのインタビューを通して～ | 第1回国際臨床作業療法学会・第5回日本臨床作業療法学会 |
| 谷貝潤 | 「家庭菜園がしたい」～MTDLPの使用により、新しい作業の具体化に至った～事例～ | 第1回国際臨床作業療法学会・第5回日本臨床作業療法学会 |
| 藤田侑 | 右Total Knee Arthroplasty 術後に歩行速度と歩行距離の改善が得られた症例～右立脚期の中殿筋機能に着目して～ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第27回症例検討会–茨城県理学療法士会第8回つくばブロック症例検討会 |
| 山﨑俊輔 | 左TKA 後二関節筋の防御性収縮による動作時痛が左膝関節ROM 制限に影響した症例 | 「つくば地域リハ・セミナー」-第27回症例検討会–茨城県理学療法士会第8回つくばブロック症例検討会 |
| 佐藤光 | 右Total Knee Arthroplasty術後に歩容の改善が得られた症例～遊脚期における過度の骨盤右前方回旋に着目して～ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第27回症例検討会–茨城県理学療法士会第8回つくばブロック症例検討会 |
| 塚本久美 | 後方重心姿勢の高齢者が右大腿骨転子部骨折後,シルバーカー歩行を獲得した症例～矢状面での姿勢制御に着目して～ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第27回症例検討会–茨城県理学療法士会第8回つくばブロック症例検討会 |
| 池田有佑 | Total Hip Arthroplasty を施行した症例への介入を経験して ～術後に生じた外転歩行に対して着目した検討～ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第27回症例検討会–茨城県理学療法士会第8回つくばブロック症例検討会 |
| 大久保篤 | パーキンソン病を罹患した訪問リハビリテーション利用者に対しての自主トレーニングの効果 | リハビリテーションケア合同研究大会米子2018 |
| 山口聡司 | 椎弓形成術後，作業を用いた介入により自己効力感の向上から役割の再獲得に至った事例 | 第11回茨城県作業療法士学会 |
| 新福勇志 | 作業目標の共有に難渋した事例を経験して～関係性の構築と自己効力感に着目して～ | 第11回茨城県作業療法士学会 |
| 岡崎拓実 | 運動失調の介入と環境調整によりIADLを獲得した症例～家族のために家事をしたい～ | 第11回茨城県作業療法士学会 |
| 高橋明穂 | 栄養状態の不良により意欲の低下がみられた事例～生きがいであった作業に着目して～ | 第11回茨城県作業療法士学会 |
| 榎戸萌 | 成功体験が日常生活動作への意欲向上に繋がった事例～トイレ動作に着目して～ | 第11回茨城県作業療法士学会 |
| 清水嘉那太 | 作業遂行機会を得ることで退院後の具体的な生活が想起できるようになった事例 | 第11回茨城県作業療法士学会 |
| 小山貴士 | 離床支援において他職種連携で必要な要素～当院スタッフへのアンケート調査のテキストマイニングによる分析～ | 回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会 in舞浜・千葉 |
| 粟野瑞貴 | 臥床傾向から、他職種連携により杖歩行獲得と自宅退院に至った事例 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第33回 研究大会 in 舞浜・千葉 |
| 小山貴士 | 先行期障害に着目し，多職種連携により食事摂取量が改善した重度認知症の事例 | 第22回茨城県総合リハビリテーションケア学会 |
| 渡辺純平 | 小脳梗塞後に歩行不安定性を呈した症例～右立脚期の重心移動に着目して～ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第28 回症例検討会–茨城県理学療法士会第9回つくばブロック症例検討会 |
| 池末薫 | 重度両膝関節屈曲拘縮を呈しADL動作獲得に至らず難渋した症例 | 「つくば地域リハ・セミナー」-第28 回症例検討会–茨城県理学療法士会第9回つくばブロック症例検討会 |
| 秋田谷朱里 | Coxitis Kneeに対しTKA施行後,膝内側部痛が生じた症例～荷重時の膝関節アライメント不良による軟部組織の不均衡に着目して～ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第28 回症例検討会–茨城県理学療法士会第9回つくばブロック症例検討会 |
| 小沼颯 | アテローム血栓性脳梗塞を認め,右片麻痺を呈した事例～COPMを用いて目標の共有を図り,箸操作・更衣の自立を目指した介入～ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第28 回症例検討会–茨城県理学療法士会第9回つくばブロック症例検討会 |
| 永作 佳穂 | 左橋梗塞により右片麻痺を呈した症例の日常生活動作獲得,精神面の賦活を目指した作業療法を経験して | 「つくば地域リハ・セミナー」-第28 回症例検討会–茨城県理学療法士会第9回つくばブロック症例検討会 |
| 峯岸 真結 | ADL全介助レベルの事例に対する家族支援の一例－在宅復帰を目指して－ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第28 回症例検討会–茨城県理学療法士会第9回つくばブロック症例検討会 |
| 伊東 美保 | 実動作練習を通した成功体験や環境設定によって本人の自信へと繋がり役割の再獲得が図れた事例 | 「つくば地域リハ・セミナー」-第28 回症例検討会–茨城県理学療法士会第9回つくばブロック症例検討会 |
| 田村 績 | 難易度調整下での書字練習を通し,肯定的な言動が聞かれた事例～小脳出血後,諦めかけていた書字の獲得に向けて～ | 「つくば地域リハ・セミナー」-第28 回症例検討会–茨城県理学療法士会第9回つくばブロック症例検討会 |
平成29年度
| 筆頭者 | タイトル | 書籍名 |
|---|---|---|
| 篠田宗一郎 | Factors influencing period from surgery to discharge in patients with femoral trochanteric fractures | Journal of Physical Therapy Science |
| 森田英隆 | OJTによる卒後教育 3.OJTによる卒後教育の期待される効果 | 卒前・卒後教育に役立つ 理学療法士育成OJTテキストp112-114 |
| 森田英隆 | 各フェーズにおけるOJT 3.中間管理職期 | 卒前・卒後教育に役立つ 理学療法士育成OJTテキストp132-134 |
| 川島達宏 | 評価・治療に続く予防戦略 | スポーツ理学療法プラスティス 機能評価診断とその技法 |
| 川島達宏 | 前十字靭帯損傷は防げる！選手を守るための現場的エッセンス | ハンドボールリサーチ 第6巻 |
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 小澤明日香 | 拘縮膝を呈しTotal Knee Arthroplasty(以下TKA)を施行され,Stiff Knee gait(以下SKG)によって生じた腰部痛が軽減した症例 | つくば地域リハ・セミナー 第25回症例検討会 第6回つくばブロック症例検討会 |
| 飯田菜月 | トイレ動作自立を目指した症例～他療法と動作定着に着目して～ | つくば地域リハ・セミナー 第26回症例検討会 第7回つくばブロック症例検討会 |
| 伊豆野皓平 | 左片麻痺患者の歩容改善と転倒リスク軽減を目指して ～体幹機能に着目して～ | つくば地域リハ・セミナー 第26回症例検討会 第7回つくばブロック症例検討会 |
| 叶谷大樹 | 軽度左片麻痺患者の退院後の活動性維持のために ～既往のパーキンソン症候群に着目して～ | つくば地域リハ・セミナー 第26回症例検討会 第7回つくばブロック症例検討会 |
| 倉嶋翼 | 転倒後,廃用症候群となった症例の自宅退院を想定した家屋環境の調整について | つくば地域リハ・セミナー 第26回症例検討会 第7回つくばブロック症例検討会 |
| 長岳美幸 | THA施行後背臥位時の鼠径部・腰部痛が出現した症例 ～股関節伸展制限に着目して～ | つくば地域リハ・セミナー 第26回症例検討会 第7回つくばブロック症例検討会 |
| 長岳美幸 | 地域マラソン大会におけるランナーの主訴に関する調査「第二報」～当日の走行距離に着目して～ | 第27回目日本体力医学会大会 |
| 木村恵太 | 前十字靱帯再建術後,下腿腫脹と疼痛が遷延した症例 | つくば地域リハ・セミナー 第26回症例検討会 第7回つくばブロック症例検討会 |
| 高畑司 | 左橋梗塞により、重度嚥下障害を呈した症例を経験して ～経鼻経管から常食摂取に至るまで～ | つくば地域リハ・セミナー 第26回症例検討会 第7回つくばブロック症例検討会 |
| 坂本陽 | 下肢痙性を呈した左大腿骨骨頭置換術後の症例 | つくば地域リハ・セミナー 第26回症例検討会 第7回つくばブロック症例検討会 |
| 油座千花子 | 外出・外泊をきっかけに主体的な行動が増えた事例 | 第10回茨城県作業療法士学会 |
| 三枝啓孝 | 作業を通して自己効力感が向上し、作業の拡大に繋がった事例 | 第10回茨城県作業療法士学会 |
| 新福勇志 | 馴染みのある作業活動として園芸を導入し、離床時間の拡大がみられた症例 | 第10回茨城県作業療法士学会 |
| 吉岡千晶 | 作業を通して活動性の向上がみられた認知症と脳梗塞を呈した事例 | 第10回茨城県作業療法士学会 |
| 吉岡千晶 | 信頼関係の構築後、編み物を通して活動性の向上がみられた事例 | 第10回茨城県作業療法士学会 |
| 榎戸萌 | 認知症を呈した女性に対し、馴染みの作業を用いて意欲の向上を図った事例 | 第10回茨城県作業療法士学会 |
| 谷貝潤 | 役割を満たす作業により、不安定な心理状態に改善が見られた一事例～自己効力感に着目して～ | 第10回茨城県作業療法士学会 |
| 清田隼人 | 大腿骨骨折を来した認知症および全身性強皮症患者に対するリハビリテーション介入 | 第14回茨城リウマチケア研究会 |
| 持丸広樹 | 左視床出血により右片麻痺を呈した症例の弁当屋復帰を目指して～職業動作獲得に着目して～ | 第21回茨城県理学療法士学会 |
| 小林三剛 | 誤嚥性肺炎後に廃用症候群を呈した一例について | 平成29年度茨城県言語聴覚士会つくば土浦地域症例検討会 |
| 深谷楓 | 「誤嚥性肺炎を繰り返した嚥下障害症例」 ～病識の深まりから常食摂取に至るまで～ | 平成29年度茨城県言語聴覚士会つくば土浦地域症例検討会 |
| 川島達宏 | 膝前十字靭帯損傷再建者に対する再発予防介入の効果 | 第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会 |
| 川島達宏 | 膝前十字靭帯損傷再建者に対する再発予防介入の効果 | 第11回川崎スポーツ・リハビリテーションフォーラム |
平成28年度
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 小山貴士 | リロケーションダメージを作業機能障害の視点で捉えた一考察 ～学生の関わりが有効であった事例～ | 第50回日本作業療法学会 |
| 渡辺朝晴 | リハ特化型デイサービスおよび有料老人ホームの職員に対する危険予知トレーニング(KYT) による安全管理意識の変化について | 第51回日本理学療法学術大会 |
| 篠田宗一郎 | 大腿骨転子部骨折患者の 小転子骨片の転位の有無が退院時歩行能力に与える影響 | 第51回日本理学療法学術大会 |
| 細谷匠 | 体幹筋トレーニングによる跳躍への影響 | 第51回日本理学療法学術大会 |
| 梶間健史 | 腰椎脱臼骨折による筋力低下に対し、機能的電気刺激を5週間継続した一症例 | 第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会 |
| 小山貴士 | 脳卒中後、上肢機能改善と復職を目指した30歳代男性への作業療法介入 ～生活行為向上マネジメントを用いた事例～ | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 内田千奈 | 栄養摂取方法に難渋した症例 | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 毛利成孝 | つくばフィジカルフィットネススタジオの特徴と役割 | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 中里和浩 | 地域包括ケアの理念の一端を示す嚥下障害を呈した症例 ～その人らしく生きる選択～ | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 細谷匠 | 荷重への恐怖感が歩行獲得の阻害因子となった高位脛骨骨切り術後の症例 | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 森田英隆 | 接遇力向上プロジェクトによるリハビリテーション職員の職場環境に対する意識の変化 | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 紅屋知伸 | 2015年関東･東北豪雨災害での茨城JRAT･避難所支援活動を経験して | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 藤枝敬也 | 当院回復期リハビリテーション病棟のADLに対しての取り組み -更衣介入によるFIM利得の変化- | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 鈴木徳子 | 当院訪問リハビリテーションにおける満足度調査結果について ～2年間の調査結果の比較～ | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 粟野瑞貴 | 椎後方椎体間固定術後,動作時の腰椎安定性向上に着目した症例 ～バス・タクシー運転手復帰を目指して～ | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 葛原まなみ | 回復期リハビリテーション病棟での参加・活動促進への取り組み～「いきいき教室」の実施～ | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 神林亮太 | 入院時訪問指導が在院日数に及ぼす影響 | リハビリテーションケア合同研究大会茨城2016 |
| 藤枝敬也 | 更衣介入によるFIMの変化 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第29回研究大会 |
| 大久保篤 | 老人保健施設入所後の外出を目指して ～回復期在院中からできること～ | 回復期リハビリテーション病棟協会 第29回研究大会 |
| 神林亮太 | 当院における入院時訪問指導の有効性 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第29回研究大会 |
| 長田美咲 | 環境の変化に適応できず、不安の強い事例に対しての介入 ～なじみのある作業の意味に着目して～ | 第4回日本臨床作業療法学会学術大会 |
| 玉生美芙有 | 作業形態に着目し,絵画という作業に再び結びつくことが出来た事例 | 第4回日本臨床作業療法学会学術大会 |
| 小山貴士 | 脳卒中者の作業拡大を促すための心理社会的援助 ～回復期リハビリテーション病棟での事例を通して～ | 第4回日本臨床作業療法学会学術大会 |
| 内田千奈 | 多職種と連携して摂食機能療法により経口摂取を行った症例 | 第20回茨城県総合リハビリテーションケア学会 学術集会 |
| 片山みなみ | 肯定的発言が増加した事例 ～イエスセット法・自己効力感に着目して～ | 第9回茨城県作業療法学会 |
| 飯島玲央奈 | 女性への不信感から離床拒否となっている事例に対しての馴染みのある作業の提供 | 第9回茨城県作業療法学会 |
| 倉持礼 | 在宅復帰を目指して～家族と共に歩んだ介入～ | 第9回茨城県作業療法学会 |
| 谷貝潤 | 作業に焦点を当てた介入により、意欲・日常生活動作に変化が見られた一事例 | 第9回茨城県作業療法学会 |
| 油座千花子 | 自己能力の気づきを促し、役割と趣味の再獲得を目指した事例 | 第9回茨城県作業療法学会 |
| 坪井真梨 | 右手で字が書きたい～趣味活動の再開、仕事復帰が可能となった事例～ | 第9回茨城県作業療法学会 |
| 飯塚菜都美 | 腰椎変性すべり症・腰部脊柱管狭窄症を呈し 股関節伸展可動域に着目し 歩行自立となった症例 | つくば地域リハ・セミナー 第23回症例検討会 |
| 〆木真倫 | 軽度片麻痺患者の転倒リスク軽減を目指して ～足趾機能と姿勢に着目して～ | つくば地域リハ・セミナー 第24回症例検討会 |
| 稲生諒一 | 中大脳動脈梗塞により右片麻痺を呈した症例の効率的な歩行獲得に向けて ～歩行練習に体重免荷式歩行器(POPO)を併用した介入～ | つくば地域リハ・セミナー 第24回症例検討会 |
| 山中拓也 | 前屈する立脚期の歩容が改善した右片麻痺症例 ～足部の筋緊張コントロールから足関節戦略に着目して～ | つくば地域リハ・セミナー 第24回症例検討会 |
| 田村友美 | 四点杖歩行見守りが可能となった重度右片麻痺の症例 ～予後予測をもとにゴールの再構築を行って～ | つくば地域リハ・セミナー 第24回症例検討会 |
| 鈴木京 | 姿勢修正により左人工膝関節置換術後に生じた膝窩部と膝外側の疼痛改善が得られた症例 ～立位アライメントに着目して～ | つくば地域リハ・セミナー 第24回症例検討会 |
| 榎本大樹 | Total Knee Arthroplasty術後に歩行速度と歩行距離の改善が得られた症例 ～Mid stance時の中殿筋機能に着目して～ | つくば地域リハ・セミナー 第24回症例検討会 |
平成27年度
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 高畑司 | 左中大脳動脈の梗塞により失語症及び注意障害を呈し、家族指導に難渋した症例 | 第10回茨城県言語聴覚士会症例検討会 |
| 小森裕太 | 右被殻出血により 摂食嚥下障害や高次脳機能障害を呈した症例 | 第10回茨城県言語聴覚士会症例検討会 |
| 池田成美 | 左被殻出血により全失語を呈した症例～環境面、心理面に配慮することで日常のコミュニケーションに向上を認めた1例～ | 第10回茨城県言語聴覚士会症例検討会 |
| 福田いくみ | 皮膚筋炎罹患後,肺炎後廃用症候群を呈した症例-起立動作に着目して- | 第 58回つくば地域リハ・セミナー「第21回症例検討会」 |
| 小山貴士 | 役割の獲得、社会参加に向けて意志に着目した支援～通所リハビリテーションでの一事例～ | 第49回日本作業療法士学会 |
| 白井明日香 | 「義足があれば、変わるかな」～大腿切断の症例を担当して～ | 第1回北関東信越ブロック学会 第8回茨城県作業療法学会 |
| 小山貴士 | 椎弓拡大形成術・腱板修復術後、美容師への復職が可能となった事例の一考察～対象者にとっての作業の意味、実動作に着目して～ | 第1回北関東信越ブロック学会 第8回茨城県作業療法学会 |
| 安田加奈 | アパートで生活したい～自力で入浴・移動が行えるようになった事例～ | 第1回北関東信越ブロック学会 第8回茨城県作業療法学会 |
| 片山みなみ | 写真の再開が感情の安定化に働いた事例 | 第1回北関東信越ブロック学会 第8回茨城県作業療法学会 |
| 坪井真梨 | 自宅退院を目指して～排泄意欲、排泄動作能力向上が図れた症例～ | 第1回北関東信越ブロック学会 第8回茨城県作業療法学会 |
| 倉持礼 | 「夫の為に家事がしたい」～障害受容に着目して～ | 第1回北関東信越ブロック学会 第8回茨城県作業療法学会 |
| 大林由佳 | 胃瘻から経口摂取に移行した多発性脳梗塞の一症例 | 第28回いばらき医療福祉研究集会 |
| 竹内靖揮 | 高校野球メディカルチェックの活動報告及びスポーツ障害との関連性について | 第26回臨床スポーツ医学会学術集会 |
| 澤幡果奈 | チームアプローチにより食事の自力摂取が可能となった症例 | 第19回茨城県総合リハビリテーションケア学会 |
| 内田千奈 | 職種と連携して摂食機能療法により経口摂取を行った症例 | 第19回茨城県総合リハビリテーションケア学会 |
| 渡辺朝晴 | 「健康教室」に参加した地域在住高齢者の身体機能と主観的健康観の関連について | 第19回茨城県総合リハビリテーションケア学会 |
| 長田美咲 | 段階付けた食事介入を取り入れた一例-作業を介入手段に用いることに着目して- | 第3回日本臨床作業療法学会 学術大会 |
| 玉生美芙有 | 習慣に変化が見られ、退院後も作業の継続に至った事例-紙細工作りを通して- | 第3回日本臨床作業療法学会 学術大会 |
| 古後俊介 | 当院における入院時訪問指導実施者と非実施者のFIM特性 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第27回研究大会in沖縄 |
| 友部美香 | 当施設での経口維持への取り組み | 第23回茨城県介護老人保健施設協会研究発表会 |
| 葛原まなみ | Pusher現象を生じた左片麻痺症例～環境設定と筋緊張のコントロールに着目して～ | 第59回つくば地域リハ・セミナー「第22回症例検討会」 |
| 岩瀬友希 | 右橈骨頭骨折後に変形治癒をきたした症例に対し箸での食事動作が可能となった症例 | 第59回つくば地域リハ・セミナー「第22回症例検討会」 |
| 藤田悠介 | 大腿骨転子部骨折を呈し課題指向型アプローチを行い,移乗動作が自立になった症例 | 第59回つくば地域リハ・セミナー「第22回症例検討会」 |
平成26年度
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 内田千奈 | 左被殻出血により音韻の障害及び注意障害を呈した失語症の一例 | 第9回茨城県言語聴覚士会 症例検討会 |
| 福永有希 | 非流暢性失語に対し機能的訓練を実施しコミュニケーション能力に向上がみられた一例 | 第9回茨城県言語聴覚士会 症例検討会 |
| 村田茉奈美 | 左側頭頭頂葉皮質下出血により失語症を呈した症例 | 第9回茨城県言語聴覚士会 症例検討会 |
| 中島和輝 | 体幹筋の機能改善により起き上がり動作の向上がみられた一症例 | 第18回茨城県理学療法士学会 |
| 高見友 | 入谷式足底板における中足骨レベル横アーチパッドが歩行中の踵離地と足尖離地のタイミングに与える影響について | 第49回日本理学療法学術大会 |
| 岡村雅宏 | 胸腰椎圧迫骨折を繰り返す罹病期間の長い全身性エリテマトーデスの症例 | 第11回茨城県リウマチケア研究会 |
| 藤家昌利 | 右中殿筋出力改善により左膝痛の改善が得られた症例～自宅から職場までの徒歩通勤に向けて～ | 第56回つくば地域リハセミナー |
| 石川祐輔 | 脳梗塞後の膝折れを改善し病棟内での歩行獲得を目指した症例を経験して | 第56回つくば地域リハセミナー |
| 平井元太 | 人工膝関節置換術後、立位姿勢,歩容の改善が得られた症例～体幹機能に着目して～ | 第56回つくば地域リハセミナー |
| 倉田俊洋 | 介護付有料老人ホームにおける理学療法士の関わりについて‐福祉用具購入の観点から‐ | 第33回関東甲信越理学療法士学会 |
| 白井明日香 | 統合失調症を有する脳梗塞患者に対し、目的志向型運動を導入した経験について | 第57回つくば地域リハセミナー |
| 中島悠華 | 右人工骨頭置換術を施行したパーキンソン症候群の症例～立ち上がり動作に着目して～ | 第57回つくば地域リハセミナー |
| 清田隼斗 | 中殿筋の筋収縮の違いによってトレンデレンブルグ徴候の有無が変化した症例 ～遠心性収縮に着目して～ | 第57回つくば地域リハセミナー |
| 小日向朗 | 右下肢骨折後の右足部荷重時痛に対し，股関節に着目し歩容改善，疼痛改善がみられた症例 | 第57回つくば地域リハセミナー |
| 酒寄志穂 | 筋力低下によりADL低下を生じた症例の自宅復帰に向けた介入 ～トイレ動作自立に向けての環境調整・治療～ | 第57回つくば地域リハセミナー |
| 下重絢香 | 左被殻出血後に重度右片麻痺を呈した症例～トイレ動作獲得に向けた一考察～ | 第57回つくば地域リハセミナー |
| 荻野晋治 | 間質性肺炎をきたした患者の胸郭柔軟性が得られた症例に対して ～胸郭拡張差に着目して～ | 第57回つくば地域リハセミナー |
| 安田加奈 | 覚醒，循環･呼吸状態が不良な脳内出血を呈した事例～離床時間の延長を目指して～ | 第57回つくば地域リハセミナー |
| 飯塚美砂子 | 当院におけるFIMを用いた自宅復帰因子の検討 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第23回 研究大会 in 名古屋 |
平成25年度
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 大木美穂 | 左被殻出血により失語症および発語失行を呈した症例 | 茨城県言語聴覚士会 第8回症例検討会 |
| 遠藤直人 | 自己効力感が運動パフォーマンスに与える影響 | 第48回日本理学療法学術大会 |
| 小峰優佳 | 病院外来における待ち合いのデザイン －筑波メディカルセンターにおける はるまちポケットとカードの提案－ | 日本デザイン学会 |
| 薄勝也 | 内側側副靭帯損傷に対し入谷式インソールを作製した一症例 ?膝関節動揺に着目して? | 第54回つくば地域リハセミナー |
| 松井和敬 | 経管栄養剤を経口飲料に利用し 必要栄養量の確保が可能となった一例 | 第26回 いばらき医療福祉研究集会2013 |
| 唐澤幹男 | 脊髄損傷者の肩関節痛・WUSPIにおける 車椅子バスケットボールによる影響 | 第24回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 |
| 唐澤幹男 | 体幹傾斜がサイドランジ時の膝関節に与える力学的影響 | 第32回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 |
| 吉原絵里 | 自立を支援する環境づくりへの取り組み リハビリテーションへの意識が変わればもっと元気になる！ | 第11回 日本通所ケア研究大会 |
| 森田英隆 | リハビリテーション専門職の理想像に関する調査 | リハビリテーションケア 合同研究大会千葉2013 |
| 丹羽麻奈美 | リハビリテーション療法科門管理者を対象とした 回復期リハビリテーション病棟で 働く女性理学療法士支援についての実態調査 ―女性理学療法士の離職率改善に向けた取り組み― | リハビリテーションケア 合同研究大会千葉2013 |
| 神林亮太 | 早期の移動動作自立により、自発性が向上した症例 | 第17回茨城県理学療法士学会 |
| 安田加奈 | 障害理解の乏しい家族に対し家族指導を行い 自宅退院に至った症例 | 第6回茨城県作業療法学会 |
| 吉田有希 | 経過中の獲得能力に応じた詳細な目標設定により 病前の生活動作を獲得した症例 | 第6回茨城県作業療法学会 |
| 宮田瑞季 | 出来る能力の自覚と精神的な安定により 活動の変化に至った症例 | 第6回茨城県作業療法学会 |
| 江口友美 | 帰宅願望が強い不穏症例に対し， 見当識障害に着目して生活リズムの再構築を行った一症例 | 第6回茨城県作業療法学会 |
| 小山貴士 | 生活期における進行性疾患対象者との 関わり方に対する一考察 ～通所リハビリテーションを利用する 脊髄小脳変性症の事例を通して～ | 第6回茨城県作業療法学会 |
| 白井明日香 | 自己評価の向上により行動変容がみられた症例 | 第6回茨城県作業療法学会 |
| 松井智明 | 面接についての認識を変えさせられた事例 ―CMOP-Eでの意味のある作業の考察― | 第1回日本臨床作業療法学会 |
| 岡村雅宏 | 両人工膝関節全置換術後に膝関節伸展筋力向上により 着座動作が安定した症例 | 第55回つくば地域リハセミナー |
| 宮崎綾香 | 下腿深層筋付着部に着目し， 足関節底屈制限が改善されたバレリーナの一症例 | 第55回つくば地域リハセミナー |
| 根本和毅 | 浮腫改善,肢位の変化による治療から 車椅子姿勢の改善に至った症例 | 第55回つくば地域リハセミナー |
| 小澤佑佳 | 脳出血後ADL全介助となった患者に対し， 体性感覚入力により車椅子乗車が可能となった症例 | 第55回つくば地域リハセミナー |
| 竹内一未 | 人工股関節置換術後の防御性筋収縮に対する 体幹のアライメント修正 | 第55回つくば地域リハセミナー |
| 武藤俊典 | 公共交通機関での通勤を目指し外出調査を行った一症例 | 第55回つくば地域リハセミナー |
平成24年度
| 筆頭演者 | 演題名 | 学会名 |
|---|---|---|
| 丹羽麻奈美 | 回復期リハビリテーション病院で働く女性PTを対象とした意識調査―女性PTの離職率改善に向けた取り組み― | 第47回日本理学療法学術大会 「奨励賞受賞！」 |
| 稲川良 | 眼球運動障害に対する認知神経リハビリテーションの試み | 第13回 日本認知神経リハビリテーション学会 学術集会 |
| 須貝瞳 | 情動の安定により、左手の認識変化による憎悪感が消失した一例 ‐拮抗性失行における内観に着目して‐ | 第36回 日本高次脳機能障害学会学術総会・ 学術総会サテライトセミナ‐ |
| 杉森夏美 | 後方への転倒により胸椎圧迫骨折を呈した症例 ～足関節戦略によるバランス機能向上に着目して～ | 第52回つくば地域リハセミナー |
| 吉田有希 | 家事での体幹前屈動作の腰部負担軽減を目指して | 第52回つくば地域リハセミナー |
| 宮原祐美 | 失語症と複数の高次脳機能障害を呈した一例 | 第52回つくば地域リハセミナー |
| 山口由子 | 抑制障害がリハビリテーションの阻害因子となった一例 | 第52回つくば地域リハセミナー |
| 大林由佳 | 転倒リスク軽減を目指し病識低下,注意機能に焦点をあて訓練を実施した一例 | 第52回つくば地域リハセミナー |
| 中村雄太郎 | 体軸のズレの改善が姿勢に与えた影響～非麻痺側体幹に着目して～ | 水戸保健医療圏事例検討会 |
| 椎名あゆみ | 失語症友の会の活動報告 | 第25回医療福祉研究集会 |
| 友部美香 | チームアプローチにより口腔内環境が改善し経口摂取が可能となった一例 | 第25回医療福祉研究集会 |
| 本多弘志 | Total Hip Arthroplasty術後，歩容の改善が得られた症例 | 第16回茨城県理学療法士学会 |
| 梶間健史 | 努力的な歩行から効率的な歩行へ ～体幹に生じた代償動作に着目して～ | 第16回茨城県理学療法士学会 |
| 相樂未由樹 | 恐怖心により歩行自立が困難となった症例～膝折れの恐怖心に着目して | 第16回茨城県理学療法士学会 |
| 江幡さつき | 左大腿骨転子部骨折を呈した症例に対する，自宅退院に向けた転倒予防の取り組み | 第16回茨城県理学療法士学会 |
| 佐野綾香 | 体幹が安定した状態での股関節屈曲動作獲得が階段昇段能力向上をもたらした症例 | 第16回茨城県理学療法士学会 |
| 阿内彩香 | 過剰な不安と母親への依存により自発的な行動が困難であった症例 | 第16回茨城県 総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 磯部智美 | 他者交流が拒否軽減にもたらす効果 | 第16回 茨城県総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 小山あゆ美 | 「ズボンを立って履くために～立位での更衣を目指した症例～」 | 第16回 茨城県総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 小山貴士 | カナダ作業遂行測定の有効性に関する一考察～自信の回復に至った事例を通して～ | 第16回 茨城県総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 松井智明 | 仕事を続けたい！―自己能力の再認識から復職を目指して― | 第16回 茨城県総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 成田夏美 | 観念失行を呈しカードによる視覚的再学習から誤りない整容動作を獲得した症例 ～生活場面での環境設定を通して～ | 第16回 茨城県総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 石垣南 | 模擬動作練習で混乱しやすい症例に対し、役割を導入することで動作が安定した症例 | 第16回 茨城県総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 佃確 | モーニングケアの実施により更衣・整容動作の自立を目指した症例 | 第16回 茨城県総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 鈴木敦美 | 茨城県内の病院・施設における言語聴覚療法の実態調査 ～高次脳機能障害・日常生活動作に対する言語聴覚療法の実情について～ | 第16回 茨城県総合リハビリテーションケア学会・ 第5回茨城県作業療法士学会 |
| 星野和佳子 | 体幹・下肢の協調的な運動学習により，歩行・下衣着脱能力が向上した対麻痺の一症例 ～姿勢制御に着目して～ | 第53回つくば地域リハセミナー |
| 市村貴大 | 延髄外側症候群を呈した症例 ～知覚行為循環を促した起き上がり動作における体性感覚情報の賦活～ | 第53回つくば地域リハセミナー |
| 中里和浩 | 長期経管栄養管理から経口訓練再開に至った症例 ～慢性期における経口栄養摂取の試み～ | 第53回つくば地域リハセミナー |
| 土子香織 | 当院入院患者の栄養状態の実態調査 ～より良い機能回復を目指して～ | 第53回つくば地域リハセミナー |
| 飯塚美砂子 | 本院におけるFIMの浸透度調査 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第21回 研究大会 in 金沢 |
| 遠藤敦盛 | 離床させることの意味 ～慢性期患者の循環動態に着目して～ | 理学療法いばらき16巻2号 |
| 倉田俊洋 | 当院における訪問リハビリテーションの現状と課題 | 理学療法いばらき17巻1号 |
| 森田英隆 | 医療法人健佑会における地域リハの取り組み | 地域リハビリテーション白書3 |
看護部
2021年度
| 演題・投稿等 | 手術前オリエンテーションに対し患者の主体性を引き出す取り組み |
|---|---|
| 開催日 | 2022年１月22日 |
| 開催場所 | リモート発表 |
| 参加者 | 三瀬千尋 赤羽郁子 石川昌彦 |
| 主催 | 茨城県看護協会 |
| 研究会 | 茨城県看護研究学会 |
2020年度
| 演題・投稿等 | 患者が安全に入退室するための５S活動 ―整頓と躾に焦点を充ててー |
|---|---|
| 開催日 | 2021年１月30日 |
| 開催場所 | リモート発表 |
| 参加者 | 飯塚將文 渡邊有紀 岡野恵子 |
| 主催 | 茨城県看護協会 |
| 研究会 | 茨城県看護研究学会 |
| 演題・投稿等 | 個々に合った療養環境を考える ―間仕切りカーテンを開ける取組みから― |
|---|---|
| 開催日 | 2021年１月30日 |
| 開催場所 | リモート発表 |
| 参加者 | 塚本里穂 高橋由紀子 佐々木登志子 |
| 主催 | 茨城県看護協会 |
| 研究会 | 茨城県看護研究学会 |
| 演題・投稿等 | リアルタイムな看護記録ができていない原因の検証 |
|---|---|
| 開催日 | 2021年１月30日 |
| 開催場所 | リモート発表 |
| 参加者 | 栗原真理子 山田理香 大塚一樹 早瀬奈津美 |
| 主催 | 茨城県看護協会 |
| 研究会 | 茨城県看護研究学会 |