メンバー座談会
介護職(東京エリア)
東京エリアの座談会には、南麻布シニアガーデンアリスから1名、永福南社会福祉ガーデン(特養)と港区立障害者支援ホーム南麻布から各2名、計5名の職員が参加しました。参加メンバーの多くは、施設の開所当時から勤務しているベテラン職員です。介護の仕事を未経験からスタートした方も多く、日々経験を積み重ねながら、長く現場で活躍しています。
当日は、眺望の素晴らしい南麻布の施設の屋上で座談会を開催。開放的で気持ちの良い空間の中、和やかな雰囲気で会話も弾み、それぞれの経験や思いを語り合いました。
Talk Member
2020年入職
H(港区立障害者支援ホーム南麻布)
2025年入職
S(南麻布シニアガーデンアリス)
2020年入職
F(永福南社会福祉ガーデン特養)
2020年入職
S(港区立障害者支援ホーム南麻布)
2020年入職
T(南麻布シニアガーデンアリス)
永福南社会福祉ガーデン、港区立障害者支援ホーム南麻布、南麻布シニアガーデンアリスの介護職を選んだ理由を教えてください
[港区立障害者支援ホーム南麻布 H]
通勤に便利で、無理なく通い続けられることが魅力でした。
また、障害のある方への支援について、これまで以上に経験の幅を広げたいと考えていました。港区立障害者支援ホーム南麻布には、さまざまな障害のある方が利用されていると聞き、ここで働くことで多くの経験を積めると思い、入職を決めました。
[南麻布シニアガーデンアリス S]
母が介護の仕事をしていたこともあり、中学生のころから、介護施設でお菓子作りなどのボランティア活動をしていました。
以前は料理の仕事をしていましたが、職場までの通勤が負担になり、退職しました。次の仕事を考えたとき、昔から介護の仕事に触れる機会があったこともあり、未経験からチャレンジしてみようと思いました。母を通じてアリスを紹介してもらったことが、きっかけです。
有栖川宮記念公園があり、緑が豊かなことや、さまざまな人が集まる街の楽しい雰囲気も気に入り、入職を決めました。
[永福南社会福祉ガーデン特養 F]
技能実習を終えた後、学校からいくつかの介護施設を紹介してもらいました。他の施設からも採用をいただいていたのですが、永福南社会福祉ガーデンの施設長の人柄に惹かれ、ここで働くことを決めました。
施設長から「職員同士なんだから、そんなにかしこまってあいさつしなくてもいいよ」と言ってもらい、職員の皆さんも気さくに接してくれました。人間関係の良さを感じ、ストレスなく働けそうだと思いました。職員の皆さんの雰囲気がとても良かったことが、入職の決め手です。
[港区立障害者支援ホーム南麻布 S]
以前は相談員として働いていましたが、利用者さんの介護や支援に直接携わりたいと思い、転職を考えました。
施設が開設したタイミングで入職し、今年で7年目になります。新しい環境で、施設を一からつくり上げていく経験をしてみたいという思いもありました。港区立の施設だからこそ、港区のバックアップを受けながら、新しいことにも挑戦できる点に魅力を感じました。
また、施設にはリハビリテーションの専門職もいて、ほかの職種の方にも相談できる環境が整っています。職種を超えて連携しながら支援できることも、良いところだと思います。ほかの皆さんも話しているように、有栖川宮記念公園の豊かな緑や、周辺の落ち着いた雰囲気も魅力の一つです。
[南麻布シニアガーデンアリス T]
施設がきれいで、雰囲気が良いところに魅力を感じました。近くに公園があり、高台に位置するなど、周辺の環境が良いことも気に入っています。
入職してからは、先輩方が仕事についていろいろと教えてくださり、とても心強かったです。仕事のことだけでなく、生活面でもサポートしていただき、感謝しています。
入職後の教育やサポートについて教えてください
[港区立障害者支援ホーム南麻布 H]
職員同士で勉強会を開いたり、さまざまな研修を受けたりする機会があります。大学病院の医師や療育の専門家を招いて講習を行うほか、オムツメーカーなどの企業とも連携しながら研修を実施しています。
日々の業務を経験するだけでは学べない専門的な知識を身につけられることが、大きな魅力です。実際の支援に役立つ知識を継続的に学べる環境が整っていると感じています。
[南麻布シニアガーデンアリス S]
母が介護の仕事をしていたので、学生時代のボランティアを通じて、介護の仕事についてはなんとなく知っていました。でも、実際に入職してみると、専門的な知識がとても多く、驚きました。
入職後は先輩方に仕事を教えてもらいながら、初任者研修にも挑戦しました。研修を受ける際には、職場の皆さんがスケジュールを調整してくれるなど、さまざまな面でサポートしてくださったおかげで、無事に修了することができました。
港区の施設ということもあり、研修費用の助成を受けられたこともありがたかったです。私の場合は、費用が10万円ほどかかる研修についても、港区の支援を受けることができました。その後、実務者研修も受講し、介護福祉士の資格取得につなげることができました。
また、感染防止委員会などによる情報発信や、LINE WORKSを活用した研修資料・解説動画の共有も行われています。自分の業務に合わせて情報を確認し、学べる環境があるのは心強いです。
未経験からでも、職場や港区のサポートを受けながら、段階的に知識や技術を身につけていける職場だと思います。
[永福南社会福祉ガーデン特養 F]
以前は小規模な特別養護老人ホームで働いていたのですが、永福は施設の規模が大きく、排泄介助の方法や機械浴の介助方法など、それまで経験したことのないこともありました。
最初は分からないことも多かったのですが、先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくれたので、新しい介助方法を身につけることができました。周りの方に教えてもらいながら、安心して仕事を覚えていくことができました。
[港区立障害者支援ホーム南麻布 S]
入職した当時は永福の施設に研修に行く機会もありました。また、港区のバックアップを受けながら介護福祉士の資格を取得することができました。希望休も取りやすかったので、ほかの資格の勉強をしたり、試験を受けに行ったりすることもできました。
安心して働ける理由の一つは、支援の方法を学べる仕組みが整っていることです。虐待防止をはじめ、入職時に必要な知識や支援の進め方を学べるプログラムがあり、マニュアルも用意されています。新しく入職した方にも、根拠を持って支援の方法を伝えられる環境だと思います。
また、障害福祉に特化したオンライン研修サービス「サポーターズカレッジ」も導入されています。3年ほど前から施設で利用できるようになり、職員がそれぞれのタイミングで学べるようになりました。全員が同じ時間に集まって研修を受けることが難しい中でも、個人のペースで専門知識を深められるのは大きなメリットです。
資格取得への支援に加え、入職時の教育から継続的な学びまで、安心して成長できる仕組みが整っていると感じています。
[南麻布シニアガーデンアリス T]
介護の仕事は未経験でしたが、最初からすべて丁寧に教えていただきました。
入職してから6年が経ち、今では分からないこともほとんどなくなりました。また、介護福祉士の資格も取得することができました。未経験からのスタートでしたが、周りの方に支えていただきながら、着実に成長できたと感じています。
介護職として利用者さまと接する中で、大切にしていることは何ですか?
[港区立障害者支援ホーム南麻布 H]
利用者さま一人ひとりに、それぞれの生活や背景があります。そのことを理解し、一人ひとりの立場に立って支援することを大切にしています。
研修などを通じて専門的な知識を身につけることで、相手の目線に立って考えることや、普段と違う様子に気づくことを意識するようになりました。小さな変化も見逃さず、気になることがあれば看護師やリハビリ職員に報告するなど、周囲の職員と連携しながら支援しています。
[南麻布シニアガーデンアリス S]
利用者さまの意思を尊重する「意思決定支援」を念頭に置き、思いやりを持って接することを大切にしています。
視覚や聴覚に障害のある方や、言葉で気持ちを伝えることが難しい方に対しても、ほかの利用者さまと同じように、一人の人として尊重しながら接するように心がけています。
また、相手の立場に立って考えることも大切にしています。例えば、感情が高ぶってしまう方がいたとしても、ただその場の行動を見るのではなく、「なぜ怒っているのだろう」「何か理由があるのではないか」と、その方の気持ちや背景を考えて接するようにしています。
一人ひとりの思いを理解し、その方に合った支援をすることを大切にしています。
[永福南社会福祉ガーデン特養 F]
利用者さまにとって、より良い支援ができるように心がけています。そのために、まず大切なのは、利用者さまとしっかりコミュニケーションを取ることだと思います。
また、一人ひとりに合った支援をするためには、介護に関する専門的な知識も必要です。コミュニケーションと専門知識の両方を大切にしながら、日々の支援に取り組んでいます。
[港区立障害者支援ホーム南麻布 S]
まずは利用者さまのことをよく知ることが大切だと思っています。障害の特性やこれまでの生活背景、ご家族の思いなども含めて、先入観を持たず、ニュートラルな気持ちでお話を聴くようにしています。
その中でも、常に意識しているのは「ご本人の意思はどこにあるのだろう」ということです。周囲の考えだけで判断するのではなく、ご本人が何を望んでいるのかを考えながら、日々のコミュニケーションを大切にしています。
そのうえで、介護の専門性を生かし、一人ひとりに合った支援につなげていきたいと考えています。
[南麻布シニアガーデンアリス T]
利用者さまとしっかりコミュニケーションを取ることが一番大切だと思っています。日々のやり取りを大切にしながら、一人ひとりとの信頼関係を築いていきたいと考えています。
職場の雰囲気や人間関係、多職種との連携について教えてください
[港区立障害者支援ホーム南麻布 H]
上長や他職種の方にも気軽に相談でき、職種を越えて連携しながら働ける環境だと思います。人手が足りないときには、男性職員や他職種のスタッフがサポートに入ってくれることもあり、みんなで協力し合える心強さがあります。
また、外国人スタッフも活躍しており、イベントの際にはベトナムの飾り付けをしてもらったり、母国の文化を紹介してもらったりすることもあります。さまざまな文化に触れられるのも、この職場ならではの楽しみの一つです。
[南麻布シニアガーデンアリス S]
私のフロアには、ベトナムやインドネシア出身の職員がいます。日本人職員のペースに合わせてもらうのではなく、日本語の習熟度に応じて分かりやすい言葉で伝えるなど、お互いにコミュニケーションを取りやすいよう工夫しています。そうした日々の積み重ねが、職員同士の良い関係づくりにつながっていると感じます。
また、グループ内での連携も心強いです。いちはら病院から理学療法士(PT)が施設に来てくださるほか、看護師統括部長さんがフットケアのサポートに来てくださり、利用者さまの巻き爪のケアなどにも対応してくれます。
施設内だけでなく、グループ内の専門職とも連携しながら利用者さまを支えられることは、大きな魅力だと思います。
[永福南社会福祉ガーデン特養 F]
職員同士の人間関係が良く、一人だけで仕事をするのではなく、みんなで協力しながら利用者さまをサポートしています。早番・遅番・日勤の職員同士でフォローし合えるので、分からないことがあってもすぐに相談できます。
申し送りで利用者さまの様子を共有してもらえるため、一人ひとりの状況を把握しやすいことも安心につながっています。ユニット内の雰囲気もとても良いです。
私はレクリエーション委員会に所属しているのですが、ハロウィンやお祭りなどのイベントを、職員みんなで相談しながら企画するのも楽しみの一つです。みんなでアイデアを出し合い、協力して取り組めるところが魅力だと思います。
[港区立障害者支援ホーム南麻布 S]
利用者さま一人ひとりの支援方針を決めるときや、支援の状況を振り返るモニタリングの際には、生活支援員・看護師・リハビリ職など、さまざまな職種の職員が集まって話し合います。
それぞれの専門的な視点から意見を出し合い、各部署からの意見を実際の支援に取り入れていけるので、多職種の連携がうまく機能していると感じます。一つの職種だけでは気づきにくいことも共有でき、利用者さまにとってより良い支援につなげられることが大切だと思います。
[南麻布シニアガーデンアリス T]
入職したばかりのころは、介護の現場で使われる専門用語がよく分かりませんでした。でも、先輩方が優しく教えてくださったので、少しずつ理解できることが増えていきました。
仕事のことだけでなく、日本語についても教えてもらえるので、本当に助かっています。分からないことを気軽に聞ける先輩方がいることは、とても心強いです。
介護の仕事でやりがいを感じる瞬間と、これから応募する方へのメッセージをお願いします
[港区立障害者支援ホーム南麻布 H]
施設が新しく、介助しやすい設備が整っているので、とても助かっています。例えば、体重の重い利用者さまの介助にはリフトを使うことができ、身体への負担を軽減できるのが良いところです。ウォーターサーバーなど、職員にとって嬉しい他の施設にはない設備も整っています。
職員も気軽に話しやすい方ばかりで、働きやすい雰囲気です。教育体制もしっかりしているので、未経験の方はもちろん、経験のある方も安心して働けると思います。
介護の仕事に興味がある方は、ぜひ一緒に働きましょう!
[南麻布シニアガーデンアリス S]
以前は接客や調理の仕事をしていましたが、人の笑顔が見られる仕事がしたいと思い、介護職に転職しました。利用者さまから「ありがとう」と声をかけていただいたり、ねぎらいの言葉をいただいたりすると、この仕事を選んで良かったと感じます。
未経験の方は、新しい仕事に飛び込むことに不安を感じるかもしれません。でも、いちはらメディカルグループは研修体制が整っているので、必要な知識を身につけながら安心して仕事を覚えていくことができます。
私も未経験からスタートしました。介護の仕事に興味がある方は、ぜひ一歩踏み出してみてください!
[永福南社会福祉ガーデン特養 F]
入職してから、いちはらメディカルグループは本当に良い職場だと感じています。実は、知り合いを2人紹介したこともあるんですよ。
外国人として働く中で、給与面が充実していることはありがたいですし、職員同士の人間関係が良いことも嬉しいポイントです。仕事は大変なこともありますが、施設長やケアマネジャーの方もいろいろなことを優しく教えてくれるので、困ったときにも相談しやすいです。
応募を考えている方は、ぜひ安心して来てください。一緒に働けることを楽しみにしています!
[港区立障害者支援ホーム南麻布 S]
利用者さまの支援に携わる中で、笑顔を見られたときに、この仕事をしていて良かったと感じます。介護の仕事には、自分自身が学べることや得られるものがたくさんあります。利用者さまの笑顔があるからこそ、長くこの仕事を続けてこられたのだと思います。
港区立障害者支援ホーム南麻布には、さまざまな職種や国籍の職員がいます。それぞれの立場や経験を生かしながら、「利用者さまのために何ができるだろう」とみんなで考え、意見を出し合えることも、この仕事の面白さです。
未経験の方も大歓迎です!利用者さまのことを一緒に考えながら、より良い支援を目指していける方に、ぜひ来ていただきたいと思います。
[南麻布シニアガーデンアリス T]
給与面が充実していて、人間関係も良く、施設や設備も新しいので働きやすいです。さまざまな補助制度があることも魅力だと思います。
また、外国人の職員も尊重してくれるので、安心して働くことができます。働きやすい環境が整っているので、ぜひ応募してください!
リハビリテーション専門職
つくばエリア介護職
病院看護部