港区立障害支援ホーム南麻布は2020年に開所したまだ新しい施設です。
広尾駅にほど近く、都会のオアシスである有栖川宮記念公園や世界各国の大使館などに隣接した魅力的な環境に位置しています。

幅広い障害をお持ちの20代から60代のご利用者様34名が入所されています。
港区立障害支援ホーム南麻布は幅広い障害をお持ちの20代から60代のご利用者様34名が入所されています。
当施設の特徴は理学療法士、作業療法士や言語聴覚士の常勤者による計画的なリハビリテーション機能を生活の場として提供していることです。

言語聴覚士の業務として、失語症や高次脳機能障害や摂食嚥下障害に対してリハビリテーションを行なっています。特に食形態や食具の選定、食事姿勢等の摂食嚥下リハビリテーションに対して介入をしています。穏やかな入居生活を送るため、楽しく安全に生活されることを第一にリハビリテーションを提供しています。

募集概要は以下をご覧ください。

港区立障害者支援ホーム南麻布 言語聴覚士募集

ご応募をお待ちしております。